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全世界株投資信託・ETFおすすめ比較ランキング

【全世界株】投資信託・ETFランキング 投資信託

投資を始めようとしても、何を選べばいいか迷ってしまうくらいたくさんの金融商品があります。しかし、どの金融商品でもいいわけではありません。

資産を増やし続ける可能性が高い、再現性のある金融商品は低コスト投資信託やETFです。

この記事では、オルカンなど、全世界株投資信託・ETFを比較し、ランキング形式で紹介します。比較する項目は保有中のコストの低さです。一般的に基準とされる信託報酬だけでなく、隠れコストも含めた合計コストで比較します。

また、運用方針ごとのおすすめのポートフォリオも紹介します。

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投資信託とETFのコストの違い

投資信託(インデックスファンド)とETFについて、特にコストの違いを説明します。

 投資信託ETF
取得時のコスト購入手数料
(0%のファンドが多い)
売買手数料
(証券会社により異なる)
保有時のコスト信託報酬信託報酬
(投資信託より安い傾向)
売却時のコスト信託財産留保額
(0%のファンドが多い)
売買手数料
(証券会社により異なる)

投資信託は取得時と売却時のコストがかからないものが多いです。取得時のコストがゼロの投資信託をノーロードファンドと呼びます。投資信託を買う場合はノーロードファンドの中から選びましょう。

一方、ETFは保有時の信託報酬が低コストです。その理由は、投資信託の信託報酬は証券会社や銀行などの投資信託の販売会社、投資信託の運用を行う運用会社、投資家から預かった資金を管理する信託銀行の3つに分配されるのに対し、ETFは取引所に上場しているため、販売会社に支払う手数料分が不要なためです。

また、楽天証券とSBI証券では国内株式、ETFの売買手数料が0円になるプランもあります。

投資信託とETFのコストの違い

長期投資をする場合は、取得時と売却時のコストよりも保有時のコストの影響が大きくなるため、ETFのほうが低コストと言えます。

株式の低コスト投資信託・ETF比較ランキング

以下の5つの資産カテゴリーの代表的な低コスト投資信託・ETFを比較します。比較するのは保有時にかかる合計コストです。

同じ投資対象のインデックスファンドなら、低コストであるほど投資家にとって有利です。

この記事で「合計コスト」とは、最新の目論見書中の信託報酬に加えて、最新の運用報告書中の売買委託手数料、有価証券取引税、その他費用を足したものです。また、ETFには運用報告書の作成義務がないため、隠れコスト部分は不明です。

合計コストや隠れコストについては別の記事にまとめていますので、ご覧ください。

全世界株(オルカン)

投資信託

全世界株(オルカン)に投資する投資信託で、もっとも合計コストが低いのは、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)でした。

ファンド名合計コスト(うち信託報酬)
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)0.094%(0.058%)
SBI・全世界株式インデックス・ファンド0.102%(0.068%)
楽天・全世界株式インデックス・ファンド0.146%(0.132%)

ETF

ETFではVTの信託報酬が低いです。

銘柄コードETF名合計コスト(うち信託報酬)
VTバンガード・トータル・ワールド・ストックETF不明(0.08%)
米国ETF
銘柄コードETF名合計コスト(うち信託報酬)
2559MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信不明(0.086%)
国内ETF

全世界株(除く日本)

オルカンから日本を除く理由は、

  • ポートフォリオの日本株比率のコントロール
  • 日本株は別で保有している

という投資家のニーズに応えるためです。日本の成長性への懸念や、日本株を別途保有する場合、全体として日本株の割合が高くなりすぎることを避ける目的で選ばれることが多いです。 

投資信託

全世界株(オルカン)に投資する投資信託で、もっとも合計コストが低いのは、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)でした。

ファンド名合計コスト(うち信託報酬)
eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)0.096%(0.058%)

全世界株(除く米国)

米国を除く全世界株投資信託が選ばれる主な理由は、

  • 米国株への一極集中リスクの回避
  • 米国株の割高感・成長鈍化の懸念

の軽減のためです。ポートフォリオの分散や、米国以外の地域(新興国、先進国)の成長を取り入れたい投資家が、既存のポートフォリオの調整手段として活用しています。

投資信託

全世界株(除く米国)に投資する投資信託で、もっとも合計コストが低いのは、SBI・全世界株式(除く米国)ファンドでした。

ファンド名合計コスト(うち信託報酬)
SBI・全世界株式(除く米国)ファンド0.153%(0.103%)
楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド0.155%(0.132%)

ETF

ETFではVXUSの信託報酬が低いです。

銘柄コードETF名合計コスト(うち信託報酬)
VXUSバンガード・トータル・インターナショナル・ストックETF不明(0.05%)
米国ETF

全世界株(全世界株+ゴールド)

全世界株とゴールドに同時に投資する投資信託。しかも100万円投資するだけで、全世界株100万円とゴールド100万円の合計200万円投資するのと同じ効果で効率的です。

まとめ

資産を増やし続ける可能性が高い、再現性のある金融商品は低コスト投資信託・ETFです。

この記事では、オルカンなど、全世界株投資信託・ETFを比較し、ランキング形式で紹介しました。比較する項目は保有中のコストの低さです。一般的に基準とされる信託報酬だけでなく、隠れコストも含めた合計コストで比較しました。

ここで紹介した投資信託やETFを利用して、自分に合ったポートフォリオをつくってください!